インテリア設計関係の資格はいくつかあります。インテリアコーディネーター、インテリアプランナー、一級建築士・二級建築士、木造建築士などがあります。インテリアコーディネーターは、インテリア設計士と違って設計はしません。ある空間の中でカーテンを選んだり、ソファーとのコーディネートなどをする仕事です。
壁紙から部屋全体をコーディネートする仕事から、家具を販売する店舗など活躍の場は様々です。インテリアプランナーは、インテリア設計士よりも高度な技術が求められる資格です。インテリアプランナー資格を取得すれば、もっと大きな仕事をすることができるでしょう。
一級建築士・二級建築士は、1番有名な資格なので誰でも知っているかと思います。建築士の資格を取得すれば、建物全てを設計することができます。建築士の資格は、設計の技術も学びますが、建築基準法など法律関係の知識を学びますので、インテリア設計士よりは堅苦しい資格です。デザインの知識を学びたいのであれば、インテリア設計士の方が適しています。
木造建築士は、その名の通り木造の建物だけ設計できる資格です。正確には1階または2階建て延べ面積300平方メートル以下ですから、個人住宅の設計がほとんどで、インテリアに関してはあまり深く学ぶことはない資格です。インテリアを中心に学びたいのであれば、インテリア設計士資格と共にインテリアコーディネーター、インテリアプランナーの資格も受けてみてはいかがでしょうか。