インテリア設計士試験では、歴史から実際の設計技術まで、インテリアデザインに関するありとあらゆることを学びます。インテリアを勉強するには、まず知ることから始じまり。今までどんな技術が開発されてきたのか、またどのようなデザインが流行し求められてきたのか。家具一つデザインするにも、形だけでなく素材のことまで知っておく必要があります。
使われる材料も、手触りや耐久性、適した物を選べる知識がなければなりません。インテリア設計士資格では、そういった素材から構造、さらに全体のバランスを計画し、空間への配置の仕方まで幅広く学ぶことができるのです。さらに、電気系統や水回り、空調設備、いざという時の為の防犯設備まで学び、より快適な空間作りができるよう配慮されています。
そして、学んだ知識を活かし、平面計画・照明計画・色彩計画など全体の計画の仕方を学んでいきます。また、設計した内容を他の人へ伝える技術も学びます。平面図、展開図の作成、仕上がりを表現するのに適したパースの技術も学びます。基礎的な技術を学ぶことによって、より魅力的なインテリア空間を設計することにも繋がります。
特にパースを学ぶと、ラフスケッチなど頭の中で考えているデザインを具体化することにより、思っていたものとは違うなと感じることで、より理想的なデザインをすることができます。インテリア設計士資格試験では、実践で使える知識や技術を学ぶことができるのです。